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目指せ成績アップ! 点数に繋がるノートの取り方

受験勉強をするとき、テスト対策をするとき、教科書と必ず一緒に開くものがありますよね。

そう、毎日の授業ノートです。

東大生のノートの取り方が書籍として発売されるくらい、いまやノートの取り方が成績を左右するというのは一般常識になりました。

でも、中学校の授業は小学校に比べて進みもはやく、初めはどんなノートの取り方が良い取り方なのかわからないですよね。

今回は成績アップに繋がりやすい賢いノートの取り方をご紹介します。

賢い人はノートを「分割」する!

まず初めにオススメしたいのは、ノートを常に見開き状態で使うことです。
さらにノートを開いたときの右側のページを、真ん中で2つに分けるよう線を引いておきます。

すると《左ページ》《右ページ@》《右ページA》という3分割されたノートが出来上がりますよね。 これをワンセットとみてノートを作るのです。

左ページは通常のノート同様、板書や先生の話、教科書の写しなどに使います。

そして右ページ@は「気づいたこと」を書き
右ページAには資料集などの「関連項目」も含めた授業の「まとめ」をしていきます。

普段、授業を受けているうちに「これはどうなんだろう」「どこと繋がるんだろう」という疑問がどんどん生まれますよね。

そういった疑問は全て右ページ@に書き込んでいき、最後に左ページの授業内容と合わせて、右ページAで授業内容を総括できるようにするのです。

よく誤解されがちですが、ノートは授業中だけに取るものではありません。

50分の授業内でまとめまで行うのは難しいですから、授業中は左ページと右ページ@だけ埋めて、帰宅後に復習も兼ねて右ページAを作るのも良いでしょう。

そうすればテスト前に
「ここはなんだったけ……」
「先生があの時説明した気がするんだけど……」
と教科書や資料集を探し回らなくても、ひと目で授業を振り返られるノートが出来るのです。

余白を恐れず使え! ノートは消費してナンボ

次に意識したいのはノートの余白の余裕です。

ノートをとっていると無意識に字をつめてしまったり、狭いスペースに小さな字で書き込んだりしてしまいがちですが、それではただ見づらいノートにしかなりません。

ノートの文字は2行使うくらいに大きく、また、余白はたっぷりすぎるほど多くとっておきましょう。

余白は先生のコメントを書くのにも使えますし、問題を間違えたとき間違いを消さずにすぐ隣に正しい解を書きとめておくのにも役立ちます。
間違えた式や答えはテスト前の振り返りに必要になりますので、絶対に消さないよう注意しましょう。

そして、教科書の単元が変わったとき、ノートの余白が多いとその後に続けて新単元の内容を取ってしまいたくなりますが、それもNG。
「もったいないな」と思っても、内容が変わったらノートも新しいページから始めるのが大事です。

カラーペンは最大でも2色まで!

ノートを綺麗にとらなきゃ! と意気込む子に多いのがとってもカラフルなノートです。

最重要は赤、資料集出典は黄色、過去問は青、先生コメントは緑……など頑張れば頑張るほどノートに色が増えていき、気づけば自分でもどれが一番重要なのか分からなくなる子もかなりいるんですよね。

ノート作りで重要なのは「読んでわかる」ことではなく「見て分かる」ことです。

そのためには使うカラーペンは最大でも2色!

最重要項目を赤、重要項目を黄色、などできるだけ絞ってひと目で大事なところが分かるようにしましょう。

時間がかかる図の写しはいっそコピーで!

授業中意外と時間をとられるのが教科書の図の写しです。

数学のグラフ書き取りや国語の活用表ならその場ですぐノートに書けますが、理科の図解などは写すだけで時間がかかります。
特に分かりやすく丁寧に写そうとすればするほど、どんどん授業から置いていかれてしまっていませんか?

それで先生の重要な話を聞き逃してしまっては元も子もありません。

そんなときはいっそ写すのを諦めて、教科書の図に直接解説を書き込んでしまいましょう。

授業中に写しに没頭してしまうよりは、後から教科書ごとコピーしてノートに貼り付けてしまったほうが楽ちんです。

もちろん後から図を書き写すのでも構いません。

ただ、教科書に書き込んだだけでノートに反映させないのは、振り返りのときに面倒になるので避けましょう。

日付をつけるのを忘れずに!

意外と見落とされがちなのが、ノートを付けた日の日付です。

教科書と連動するように日付を書いておけば、いつその内容を取り扱ったかすぐに分かります。
タイトルも一緒に書き込んでおくと、後で復習をするときに便利です。

また、教科書の設問をノートに写して解く際には、教科書のページ数と設問番号も忘れずに控えるようにしましょう。

「良いノート」とはどんなノート?

さて、これまでノートの取り方のコツを紹介してきましたが、結局「良いノート」とはどんなノートでしょうか。

取る人によってノートの内容は変わります。
たとえ100人が今回取り上げた方法を実践して同じ授業でノートを取ったって、100通りのノートが仕上がるはずです。

ノートというのは、全員に与えられる「授業」を、一番自分にあった形に解釈したものなんですね。

なので「良いノート」とは「自分がひと目で授業を理解できるノート」になります。

トップクラスの成績を保持する子の中には、教科書やドリルを使わず、自分のノートだけで受験勉強する子もいます。
それは一度ノートを取っただけで満足せず、常に振り返り書き込みを繰り返しながらノートを育てているからなのです。

まずは簡単に意識できるところから、成績の伸びるノート作りを始めてみませんか?

参考
http://urx3.nu/4R4W
https://www.seisekiup.net/oshiekata/hint/sonota03.html
https://papimami.jp/22487/

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