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中学生の勉強をお助け! 集中力を高める3つの秘訣

中学生の毎日は大人が思うよりかなり大変。
中間テスト・期末テストに放課後は部活、日々の授業の復習・予習……
大会が近くなれば朝練、実力テストや模試だってあるし……

もちろん勉強ばかりじゃなくて、友達と遊びに行きたいし、ゲームもしたいし動画も見たい!

だから毎日の勉強は短い時間で効率的にしたいですよね。
でもいざ集中しようと思っても、ついつい今日のテレビ番組が気になったり・スマホを触り始めちゃったり。 集中して勉強するって、本当に難しい!

集中するかしないかで、身につくもののレベルはかなり変わってきます。
今回は集中力を高める方法を3つ紹介していきます。

「パブロフの犬」作戦で自分を騙せ!

「パブロフの犬」という有名な実験を知っていますか?

犬はおいしい食べものを見るとたくさんよだれを流しますよね。
この実験では食べものを見せるのと同時にある音を流し、犬に「この音が流れると食べものがでてくる」と覚えさせたのです。
何度も繰り返すと、犬は食べものを出されなくても、音を聞くだけでよだれを流すようになりました。

これを勉強と自分に置き換えてやってみましょう。
用意するものはリストバンドや靴下、ブレスレットなど身につけられる小物たったひとつ。
用意が出来たら小物を身につけ、「この○○をつけている間は、私は集中して勉強する」と自分に言い聞かせるのです。

初めのうちは気が散ってしまっても、とにかくつけている間は勉強をやめないように気を引き締めます。 何度かそれを繰り返すうちに、不思議とその小物が集中する為のスイッチの役割を果たすようになるのだそうです。

自分で自分の脳を騙すわけですね。

一度小物の習慣がつけられれば、そのうち小物なしでも自分で集中力のスイッチを入れられるようになるそうですよ。

どうしても集中できないなら「散歩」が最適!

上手く作業に没頭できないとき、散歩がいいとよく言われています。 体を動かすことで頭もすっきりする……なんて経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

もちろん勉強でもこの息抜き方法は有効です。
勉強中はずっと同じ姿勢でいるために、体内部の動きも段々と鈍ってきます。 さらに前屈姿勢では呼吸も浅くなりがちですから、脳に必要な酸素も届きづらくなるのです。

そんなときには一度外に出て、家の周りを軽く一周歩いてみるのが良いでしょう。

外の空気を吸うことで新鮮な酸素を取り込むことができ、脳が充分な集中力を発揮できるようになります。 座った姿勢から立ち上がるだけで固まっていた腰や背中がピンと伸びて、それだけで体が少し軽くなりますよね。

適度に歩いたあとはついでに肩や腰もぐるりと回して、コリをほぐしておきましょう。 体全体が楽になれば集中力のスイッチも入りやすいのです。

実は脳の働きは体の動きにつられることがよくあります
「あんまりやる気が出ないな」なんて日だって、少し体をほぐして「やるぞ!」とガッツポーズをとってしまえば、脳のほうも「そうかあ、やる日なんだな」と騙されてしまうんです。

ただしあまり頑張って運動しすぎてしまうと、疲れのほうが勝ってしまい、やる気の前に眠気が出てきてしまうので注意。 あくまで頭がすっきりする程度の軽い運動だけにとどめておいて、勉強のための下地作りをしていきましょう。

《48:12》のリズムで勉強しよう!

ここまで集中するための下準備をしたら《48:12の法則》を使って勉強を始めましょう。

《48:12》とは勉強する時間のペース配分のことです。
簡単に言ってしまえば、「48分集中して勉強したら、12分休憩する」ということ。

重要なのは、時間になったらどんなに勉強が中途半端な箇所でも休憩に入ることです。 たとえ計算の途中でも、気分がのっていても、48分経ったら勉強をやめてペンをおきます。

反対に休憩時間も、12分経ったらキリが悪くても勉強に戻りましょう。
休憩時間はゲームをしてもマンガを読んでもOKです。
ただし、時間になったらすぐにやめて勉強の姿勢に入ること。

人間の集中力は1時間弱しかもたないといわれています。
それ以上長く集中力を持続させようとしても、それまでの反動で逆にボーっとする時間になってしまったり、スマホやゲームに現実逃避してしまう可能性が上がるのだそうです。

だから学校も50分授業・10分休憩のリズムなんですよね。

48分しか勉強する時間がないと制限すれば、その間に効率よく勉強を完成させようと質の高い学習をすることができます。
大事なのは事前にその日のうちにやることを決めて、必ず集中してやりきると決めることです。 休憩を定期的に挟むので集中力も持続して、限られた時間の中でも密度の高い勉強になります。

普段「家では2時間自主勉強をする!」と決めている場合でも、ただ2時間がむしゃらに頑張るよりは《48分勉強+12分休憩》×2セットで進めたほうが、より集中した勉強時間になる可能性が高いのです。

ぜ集中して勉強するのか

さて、ここまで勉強に集中するための方法を紹介してきました。
ではなぜ、集中して勉強しなければいけないのでしょうか。

質の高い勉強をするため。
短い時間でタスクをこなすため。
でも、もっと大きな視点で考えればきっと「目標を達成するため」ですよね。

○○高校に行きたい!
将来は××になりたい!
もっと身近に、次のテストで△△番以内にはいる! かもしれません。

集中力は鍛えるのが難しい部分ではありますが、目標を定めればそれが勉強への気持ちを高めちょっとサボりたいときだってふんばりきれます。

今回紹介した3つの方法は組み合わせて使えば効果も倍増します。
もしかしたらこれら以外にも試しているうち、自分なりに集中できる方法が見つかるかも。

何事も自分にあった方法が一番ですから、ぜひ実践してベストな集中方を見つけていきましょう! 参考
https://xn--u9jwg7dyfm49t3cd8zao40b.jp/ouendan/support/10/
https://tyugaku.net/nayamioya/syuutyuuryoku.html

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